今度までには

2020年3月9日 home
今日布団カバーを洗濯してベランダに干した。
会社から帰って来た奴に「布団カバー洗濯したからね。」と伝えた。
布団カバーを布団に付けるのは個人個人でやる。
奴の部屋を通りがかると、洗濯して畳んである布団カバーの上に
座り込んで着替えをしている。

ここで布団カバーの上に座り込んで着替えている件について、
文句を言ったが、ふざけた返しをする奴。
もう一度通りがかったら、まだ布団カバーの上に座ったまま着替えてる。
どうしても納得がいかなくて、奴に対して訴えた。

布団カバーを布団に付けながら、感謝の言葉と謝罪の言葉を述べる奴。
言葉ではどうとでも言えるよね。
態度と行動から全然感謝の気持ちなんて感じられない。
見返りを求めているわけではなく、
せめて布団カバーをよけて着替える事はできなかったのか?
何にも考えてないから、布団カバーの上に座って着替える事ができるのだ。
しかも1回指摘したにもかかわらず、その場を動かず座ったまま。
その態度に私はキレたのだ。

布団カバーを付けた布団の上に座ってるのとはわけが違う。
洗濯物の上に座ってるねんから。

3月5日に「桜桃は、俺の事嫌ってるもんね。」と言ってきた。
嫌われるような言動、行動をするからでしょ?
私を傷つけたり、怒らせたり、悲しくさせるからでしょ?
1個1個は小さな事かもしれない。
それが積み重なったり、続くと、好意などは減っていき、いつか消える。
私にとって、家事は仕事だ。
仕事の成果を褒めてくれたり、感謝してくれる相手は奴しかいないのだ。
私が怒ってから、感謝されても何も響かない。
行動なんだよ。私を傷付けない、喜ばせる行動をしてよ。
会社から帰ってきて、私に最低限の気遣いくらいしてよ。

怒りを通り越して、悲しくて泣きそうになった。
もう、奴の布団カバーは洗濯しない。今後は本人にやってもらいます。
そしたらこんなくだらないケンカしなくて良いし、私も傷つかなくて済む。

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