POG指名馬2019-2020の結果
2020年6月2日 POG指名馬リスト(2020年5月31日までの成績)
○ライフレッスンズ(おす)
父ロードカナロア 母レジネッタ
国枝厩舎(美浦)
1戦1勝
→デビューは2020年5月9日のダート未勝利戦。
相当待たされましたが、強い勝ち方で初勝利。
遅れてきたダートの大物だといいなあ。
○サクセッション(おす)
父キングカメハメハ 母アディクティド
国枝厩舎(美浦)
6戦3勝
→デビューは2019年6月16日。
現時点でジュニアカップ(3歳オープンリステッド)勝利。
重賞はデイリー杯2歳ステークス(G2)6着。
スプリングステークス(G2)3着。
NHKマイルカップ(G1)14着。
骨折してしまったので、復帰が待たれます。
○エターナルハート(めす)
父キングカメハメハ 母デアリングハート
友道厩舎(栗東)
1戦1勝
→デビューは2020年5月16日の芝未勝利戦。
相当待たされましたが、初戦を初勝利で飾りました。
これからの活躍に期待。
○イヴ(めす)
父ダイワメジャー 母フローラルグリーン
堀厩舎(美浦)
3戦1勝
→デビューは2020年1月26日。現時点で3歳1勝クラス。
2戦目の未勝利戦で初勝利。
これまで3戦とも1番人気。
○レインドロップス(めす)登録抹消
父ロードカナロア 母ティアドロップス
安田隆厩舎(栗東)
0戦0勝
→結局1年経ってもデビューしないまま、病気で競走馬登録抹消。
繁殖入りするそうです。
○ロードクラージュ(せん)
父ロードカナロア 母レディルージュ
安田隆厩舎(栗東)
2戦0勝
→デビューは2019年6月8日。
その後セン馬になり、骨折し、復帰戦はダートで7着。
初勝利が待たれます。
○マイネルエルガー(おす)
父ゴールドシップ 母ストークアンドレイ
畠山厩舎(美浦)
5戦0勝
→デビューは2020年1月25日。距離が延びてからの方が好走。
何とか初勝利を挙げて、夏の上がり馬になってほしい。
○ハローグッバイ(めす)兵庫に移籍
父ダイワメジャー 母プードルデコール
保利厩舎(兵庫)
8戦0勝
→デビューは2019年9月21日。
中央ではパッとしない成績で、中央登録抹消した時は
ああ名前通りになってしまった…と思いきや、
園田競馬では惜しい競馬をしているみたいです。目指せ初勝利!
○スペースシップ(おす)
父ゴールドシップ 母ジャズプリンセス
国枝厩舎(美浦)
5戦1勝
→デビューは2019年8月11日。
現時点であすなろ賞(3歳1勝クラス)3着馬。
初勝利を挙げるまで足踏みがあり、4戦目で勝ち上がった。
3歳の後半戦に期待。
○トロピカルビーチ(めす)
父オルフェーブル 母サバナパディーダ
和田雄厩舎(美浦)
5戦0勝
→デビューは2019年9月7日。パッとしない成績。
残された短い期間で初勝利を挙げる事ができるか。
10頭中9頭がデビュー済み。
10頭中5頭が勝ち上がり。
10頭中1頭がオープン勝ち。
10頭中1頭が重賞出走。その内G1を1回出走。
デビューが遅かったり、2歳の内にデビューしていても勝ち上がれなかったり。
それでも1頭だけクラシックへの道が繋がって、楽しませてもらいました。
勝ち上がった馬達のこれからの活躍と、
まだ勝ち上がれてない馬達の初勝利を祈っています。
この1年で学んだ事を次の年のPOGに活かしたい。
○ライフレッスンズ(おす)
父ロードカナロア 母レジネッタ
国枝厩舎(美浦)
1戦1勝
→デビューは2020年5月9日のダート未勝利戦。
相当待たされましたが、強い勝ち方で初勝利。
遅れてきたダートの大物だといいなあ。
○サクセッション(おす)
父キングカメハメハ 母アディクティド
国枝厩舎(美浦)
6戦3勝
→デビューは2019年6月16日。
現時点でジュニアカップ(3歳オープンリステッド)勝利。
重賞はデイリー杯2歳ステークス(G2)6着。
スプリングステークス(G2)3着。
NHKマイルカップ(G1)14着。
骨折してしまったので、復帰が待たれます。
○エターナルハート(めす)
父キングカメハメハ 母デアリングハート
友道厩舎(栗東)
1戦1勝
→デビューは2020年5月16日の芝未勝利戦。
相当待たされましたが、初戦を初勝利で飾りました。
これからの活躍に期待。
○イヴ(めす)
父ダイワメジャー 母フローラルグリーン
堀厩舎(美浦)
3戦1勝
→デビューは2020年1月26日。現時点で3歳1勝クラス。
2戦目の未勝利戦で初勝利。
これまで3戦とも1番人気。
○レインドロップス(めす)登録抹消
父ロードカナロア 母ティアドロップス
安田隆厩舎(栗東)
0戦0勝
→結局1年経ってもデビューしないまま、病気で競走馬登録抹消。
繁殖入りするそうです。
○ロードクラージュ(せん)
父ロードカナロア 母レディルージュ
安田隆厩舎(栗東)
2戦0勝
→デビューは2019年6月8日。
その後セン馬になり、骨折し、復帰戦はダートで7着。
初勝利が待たれます。
○マイネルエルガー(おす)
父ゴールドシップ 母ストークアンドレイ
畠山厩舎(美浦)
5戦0勝
→デビューは2020年1月25日。距離が延びてからの方が好走。
何とか初勝利を挙げて、夏の上がり馬になってほしい。
○ハローグッバイ(めす)兵庫に移籍
父ダイワメジャー 母プードルデコール
保利厩舎(兵庫)
8戦0勝
→デビューは2019年9月21日。
中央ではパッとしない成績で、中央登録抹消した時は
ああ名前通りになってしまった…と思いきや、
園田競馬では惜しい競馬をしているみたいです。目指せ初勝利!
○スペースシップ(おす)
父ゴールドシップ 母ジャズプリンセス
国枝厩舎(美浦)
5戦1勝
→デビューは2019年8月11日。
現時点であすなろ賞(3歳1勝クラス)3着馬。
初勝利を挙げるまで足踏みがあり、4戦目で勝ち上がった。
3歳の後半戦に期待。
○トロピカルビーチ(めす)
父オルフェーブル 母サバナパディーダ
和田雄厩舎(美浦)
5戦0勝
→デビューは2019年9月7日。パッとしない成績。
残された短い期間で初勝利を挙げる事ができるか。
10頭中9頭がデビュー済み。
10頭中5頭が勝ち上がり。
10頭中1頭がオープン勝ち。
10頭中1頭が重賞出走。その内G1を1回出走。
デビューが遅かったり、2歳の内にデビューしていても勝ち上がれなかったり。
それでも1頭だけクラシックへの道が繋がって、楽しませてもらいました。
勝ち上がった馬達のこれからの活躍と、
まだ勝ち上がれてない馬達の初勝利を祈っています。
この1年で学んだ事を次の年のPOGに活かしたい。
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