14回目のデートPart13~ハートの火をつけて~
2020年10月14日 LOVER SOULby CHARA
お風呂上がりにはサプライズを用意するようになったのですが、
今回は私の長年の愛用品を持ってきました。
肌触りがやわらかくて大好きで捨てられないのです。
彼も気に入ってくれました。
彼は私を気持ちよくした後に、一気に脱力ムードになり、
話しかけても小声か、無言になってしまいました。
そして彼の肩を揉んだら相槌すら打ってくれなくなっていき、
彼曰く「気持ちよくて頭の中で返事してた」。
目を開けてこっちを見ていてくれたら、
頷いてくれるだけで話を聞いてくれてるってわかる。
でも目を閉じていたり、背を向けられていて、返事も相槌もないなら、
寝ているのか聞いてるのかもわからない。
せっかく久しぶりに逢えたのに。同じ空間に2人でいるのに。
寂しい。
これなら寝ていてくれる方がまだいい。
起きているから、話しかけるし、気を遣うし、構ってほしいと思ってしまう。
ということで、しんどい時は寝てください(^^;)
体の事や状況は彼にしかわからないのだから。
お風呂上がりにはサプライズを用意するようになったのですが、
今回は私の長年の愛用品を持ってきました。
肌触りがやわらかくて大好きで捨てられないのです。
彼も気に入ってくれました。
彼は私を気持ちよくした後に、一気に脱力ムードになり、
話しかけても小声か、無言になってしまいました。
そして彼の肩を揉んだら相槌すら打ってくれなくなっていき、
彼曰く「気持ちよくて頭の中で返事してた」。
目を開けてこっちを見ていてくれたら、
頷いてくれるだけで話を聞いてくれてるってわかる。
でも目を閉じていたり、背を向けられていて、返事も相槌もないなら、
寝ているのか聞いてるのかもわからない。
せっかく久しぶりに逢えたのに。同じ空間に2人でいるのに。
寂しい。
これなら寝ていてくれる方がまだいい。
起きているから、話しかけるし、気を遣うし、構ってほしいと思ってしまう。
ということで、しんどい時は寝てください(^^;)
体の事や状況は彼にしかわからないのだから。
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