オープニングから、菅野美穂可愛い!(〃❛ᴗ❛〃)
ほんまにこの回で碧に彼氏ができるんか!?

第4話はいきなり怒涛の展開。
付け鼻毛の理由に、
サイレントナイフ(という名のバンド)のユウトは
ルックスは抜群なのに性悪(▼∀▼)ノ
果たして碧の小説「私を忘れないで」の映画化、
更に碧の小説家人生はどうなってしまうのか…。
うおー、重い!!

ゴンちゃんの見合い話はなんと破談に(>_<)
ゴンちゃんマジでその気だったのに~。

碧の編集担当の漱石はいい人なのだ(前髪が目に刺さってて痛そうだけど)。
漱石にはなぜか自分の心の内を話してしまう碧。

光と話している時の空の目の輝き☆可愛いなあ(〃❛ᴗ❛〃)
ゴンちゃんと碧のやり取りも楽しそうで好きだけど、
光と空のやり取りも若さが溢れてて好きだ。
下の名前じゃなくて、名字呼び捨てとか!学生っぽいわ。

亘先生の過去を知っても、それでも空は亘先生に向かっていった。
亘先生の思い出の人には勝てなくても、悔しくても、
一途な性格に尚惹かれてしまうのってもう理屈じゃないよね。
鼻毛で冷めても、亘先生を忘れられなかった。
その気持ちはまさしく恋だよ、空。
そして光も空への気持ちに気付かされ、決心した。
うおー、三角関係に突入か~!?

空は男(亘先生と、光)との出会いによって、変わったなあ。
表情も明るくなったし、勇気も出せたし、ネクラじゃなくなったよ。
「天使のいる図書館」でも思ったけど、やっぱり女の子は笑顔なんやね。
私も笑っていよう(o^-^o)

しかしまあ、後半は色々な人の裏事情が絡まり合って、
これまた重たい。収拾つくのかしら。
ホント、どの業界も大変なんだなあ(*´д`)=3
それにしても、亘先生も、サイレントナイフのユウトも、
漱石も碧の作品のファンとは!!!(あれ?光もだっけ?)
作品のネタは、周りにゴロゴロ転がってると思うし、
またいい物語を生み出して、形にしてほしいですね~。

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