15回目のデート~Part2~
2021年7月1日 LOVER SOUL腹筋の時、腹筋じゃなくて腕に力が入ってしまうって話をした。
私の説明回りくどいねんけど、伝わったかな?
彼の先日の体調不良について話して、
「GWに2人して風邪ひいたのって、インド型のコロナだったのかな?」
って言ったら、彼はGWに風邪ひいたことを忘れていたΣ(´Д`;)
彼が帝王賞2着のノンコノユメの話をしてきた。
2人してノンコファンやので。
セン馬になって結果的に良かったんだね。
でもノンコの馬券は買えなかった。それが悔しい。
彼に馬券買ってるか訊いたら、たまに買ってるって。
でも当たってないみたい^^;
ショッピングセンターの駐車場に車を止めてから、
やっと彼に「来てくれてありがとう。遠かったやろ。雨も降ってるし」
「お茶も買ってくれててありがとう」
と伝えた。
ランチの店がオープンする時間まで、車で過ごした。
彼の髪を撫でて「白髪増えたねえ」
「俺金髪にしたことないから、1回金髪にしてみたいねん」
「金髪はやめといた方がいいよ。銀色の方がええわ」
ちなみに彼が私が白髪染めしたことに気付いたのがこの時。
「何て色?」
「ナチュラルブラウン」
「可愛いよ」
話したいことが山盛りてんこ盛りなので、彼へ質問タイム!
「『(週刊少年)マガジン』って読んでる?」
「今は読んでない。昔は読んでた」
「私も」
「「カメレオン」連載してた頃とか。
カメレオンは『チャンピオン』やっけ?」
「うん。『チャンピオン』」
「『はじめの一歩』って連載してるの?」
「まだしてる」
彼の3大好きな漫画のひとつが「はじめの一歩」で、日記にも書いていた。
ちなみに私は3大ボクシング漫画の中で、「リングにかけろ」が好きである。
小学生の頃に読んでいたのでもう内容は記憶にないのだが。
彼は「リンかけ」って略して、技の名前を教えてくれた。
なんちゃらマグナムらしい。
そんな技あったっけ?忘れてるわ。
あとSF要素もあったらしい。隕石なんて落ちてきたっけ?
で、彼の別の好きな漫画(これも3大好きな漫画のひとつ)を
逢う時に貸してもらうのだが、なぜか歯抜けである。
彼に思っていたことを訊いてみた。
「全巻持ってないの?」
「持ってたはずなんだけど、どこかにあるのか、
それとも売ってしまったかもしれない。
1巻は10円しか値がつかないから持ってて、
その時の最新刊は高く売れるから売ってしまったかもしれない。
でもその時のことはもう憶えていない」
「他の漫画も一緒に売ったら憶えてないよね」
まあ歯抜けの部分はレンタルして読みます。
彼がもっと運動することにしたきっかけは、
コロナで暇だったから。
あと、世間がコロナ太りしてるなら俺はコロナ痩せっていう、
コロナ太りの逆を行こうと。
彼も元はといえばコロナ太りからのダイエットやねんけどね。
「このままだったら100kgいってしまう」って言ってたけど、
「別に100kgになっても好きだし、無理して痩せなくていいよ」
と言ったら、「自分で自分を好きにならへん」と名言が飛び出した( >o<)~ノ☆
でもジムのサウナで話しかけられるのがやっぱり嫌みたいで、
知らない人と世間話するのがストレスやと。
彼の住んでる所の出来事について話す前に、
彼が私の故郷の北海道について話し出した。
熊が出没した時に全裸男が出現したとか\(;゚∇゚)/そのニュース知らない!
熊の着ぐるみ脱いだんかな?それとも裸の王様やったんかな?
ジムのサウナでは、住んでる所の出来事をしゃべったらいいと思う。
あと英語の勉強をしてるか訊いた。
もうしてないって。上達しないしグーグル翻訳した方が早いって。
話すのと聞くのは大変だけど。
そろそろランチの店に向かおう。駐車場を出ます。
彼に教えてもらった、私が唯一ハマって観てるアニメ。
彼も私もBSで観てるねんけど、彼の方が1話先に観てるらしい。
地域の違いなのか。
こっちの地上波では彼と同じく1話早く放送してる。
彼と同じペースで観るなら地上波を観たらいいが、
彼にアニメの感想というか内容を伝えてるし、
彼に焦ってアニメを観てほしくないから、
私はこのまま1話遅れて観てる方がいいのかも。
なんか好きな人より先を行きたくない部分、
3歩下がって歩く部分があるのよね(’-’*)
アニメは登場人物がとにかく多くて、
しかも私は4話から観始めたので、顔と名前が覚えられなかった。
彼も同じらしい。
「主人公の友達グループの1人の名前しか覚えてないで」
「私も」
話の途中ですが、ランチの店に着きました。
私の説明回りくどいねんけど、伝わったかな?
彼の先日の体調不良について話して、
「GWに2人して風邪ひいたのって、インド型のコロナだったのかな?」
って言ったら、彼はGWに風邪ひいたことを忘れていたΣ(´Д`;)
彼が帝王賞2着のノンコノユメの話をしてきた。
2人してノンコファンやので。
セン馬になって結果的に良かったんだね。
でもノンコの馬券は買えなかった。それが悔しい。
彼に馬券買ってるか訊いたら、たまに買ってるって。
でも当たってないみたい^^;
ショッピングセンターの駐車場に車を止めてから、
やっと彼に「来てくれてありがとう。遠かったやろ。雨も降ってるし」
「お茶も買ってくれててありがとう」
と伝えた。
ランチの店がオープンする時間まで、車で過ごした。
彼の髪を撫でて「白髪増えたねえ」
「俺金髪にしたことないから、1回金髪にしてみたいねん」
「金髪はやめといた方がいいよ。銀色の方がええわ」
ちなみに彼が私が白髪染めしたことに気付いたのがこの時。
「何て色?」
「ナチュラルブラウン」
「可愛いよ」
話したいことが山盛りてんこ盛りなので、彼へ質問タイム!
「『(週刊少年)マガジン』って読んでる?」
「今は読んでない。昔は読んでた」
「私も」
「「カメレオン」連載してた頃とか。
カメレオンは『チャンピオン』やっけ?」
「うん。『チャンピオン』」
「『はじめの一歩』って連載してるの?」
「まだしてる」
彼の3大好きな漫画のひとつが「はじめの一歩」で、日記にも書いていた。
ちなみに私は3大ボクシング漫画の中で、「リングにかけろ」が好きである。
小学生の頃に読んでいたのでもう内容は記憶にないのだが。
彼は「リンかけ」って略して、技の名前を教えてくれた。
なんちゃらマグナムらしい。
そんな技あったっけ?忘れてるわ。
あとSF要素もあったらしい。隕石なんて落ちてきたっけ?
で、彼の別の好きな漫画(これも3大好きな漫画のひとつ)を
逢う時に貸してもらうのだが、なぜか歯抜けである。
彼に思っていたことを訊いてみた。
「全巻持ってないの?」
「持ってたはずなんだけど、どこかにあるのか、
それとも売ってしまったかもしれない。
1巻は10円しか値がつかないから持ってて、
その時の最新刊は高く売れるから売ってしまったかもしれない。
でもその時のことはもう憶えていない」
「他の漫画も一緒に売ったら憶えてないよね」
まあ歯抜けの部分はレンタルして読みます。
彼がもっと運動することにしたきっかけは、
コロナで暇だったから。
あと、世間がコロナ太りしてるなら俺はコロナ痩せっていう、
コロナ太りの逆を行こうと。
彼も元はといえばコロナ太りからのダイエットやねんけどね。
「このままだったら100kgいってしまう」って言ってたけど、
「別に100kgになっても好きだし、無理して痩せなくていいよ」
と言ったら、「自分で自分を好きにならへん」と名言が飛び出した( >o<)~ノ☆
でもジムのサウナで話しかけられるのがやっぱり嫌みたいで、
知らない人と世間話するのがストレスやと。
彼の住んでる所の出来事について話す前に、
彼が私の故郷の北海道について話し出した。
熊が出没した時に全裸男が出現したとか\(;゚∇゚)/そのニュース知らない!
熊の着ぐるみ脱いだんかな?それとも裸の王様やったんかな?
ジムのサウナでは、住んでる所の出来事をしゃべったらいいと思う。
あと英語の勉強をしてるか訊いた。
もうしてないって。上達しないしグーグル翻訳した方が早いって。
話すのと聞くのは大変だけど。
そろそろランチの店に向かおう。駐車場を出ます。
彼に教えてもらった、私が唯一ハマって観てるアニメ。
彼も私もBSで観てるねんけど、彼の方が1話先に観てるらしい。
地域の違いなのか。
こっちの地上波では彼と同じく1話早く放送してる。
彼と同じペースで観るなら地上波を観たらいいが、
彼にアニメの感想というか内容を伝えてるし、
彼に焦ってアニメを観てほしくないから、
私はこのまま1話遅れて観てる方がいいのかも。
なんか好きな人より先を行きたくない部分、
3歩下がって歩く部分があるのよね(’-’*)
アニメは登場人物がとにかく多くて、
しかも私は4話から観始めたので、顔と名前が覚えられなかった。
彼も同じらしい。
「主人公の友達グループの1人の名前しか覚えてないで」
「私も」
話の途中ですが、ランチの店に着きました。
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