真夜中は純潔
2021年7月1日 LOVER SOULby 椎名林檎
ランチの店で喋っていた。
「私、ダイエットの目標体重を達成して、それから1kg減ってんけど、
鏡に自分の裸映したら、これは女性としての魅力がないなあって思ってん。
だから2kg戻ってよかったのかも」
「痩せすぎはよくない」
見た目とか抱き心地の問題で、ガリガリよりはちょっとお肉ついてる方が
いいんかなって思ったんです。
ちなみにダイエットで胸が痩せなかった点はよかった。
これ以上胸が減ったら、私自身マジで女性としての魅力がなくなるし(爆)。
毎回彼と逢った時に思うのだが、キスやエッチ、その他のスキンシップで
「あれがしたかった」「これをしてほしかった」ってことが、
それは膨大にあるのだった。
でもやってる最中は、「それでいい」って思うのだ。
それで気持ちええねんから。
彼に逢う前に頭に思い描いていたあれこれは、
現実ではどっかに吹き飛んでしまう。
後から冷静に考えると、「あれがしたかった」「これをしてほしかった」
って思うのだ。
私達のキスやエッチ、その他のスキンシップは
飽きることもネタがなくなることもないんじゃないかと思う。
なかなか逢えないからというのもあるけど、
マンネリになったらやり方を変えればいい。
いくらでもしたいことを引っ張ってきて、できることをしてみればいい。
今回のエッチは、挿入なしでした。
彼とのエッチは、私が生理じゃなくても、毎回挿入があるとは限らない。
それでも彼の手の動きはAV男優みたいでしたぜ( ̄∇+ ̄)v
同じ行為を延々されていたら、開発されることを知ったし、
同じようなキスを繰り返してたら、唾液がおいしいって感じるのだと。
いつもはここが気持ちいいはずなのに、
今日はこのポイントの方が気持ちいいってこともある。
人の体は正直だから。感じる場所も感度も日によって変わる。
やり方によって変わることもある。
お互いの体に飽きることはないと思う。
顔も体も匂いも声も話も好き。似ているところも多い。
自分と異なる部分に惹かれたり、理解して認め合える。
お互いを尊重し合える。そんな仲。
それにしても今回のエッチは、
完全にノックアウトされたな(◎゚´∀`σσ ィ~ヒッヒッヒッヒ))ゝД゚*)゚
彼に勝てる要素がなかった。
とことん攻められて屈して、こっちは彼を攻められなかった。
彼に勝ったと思わせたシーンは、エッチの最初(白衣で悩殺)と、
最後(彼の暴発)だけだった。
私自身、余裕が全然なかったわ。
「あなたの喉も腋も、舐めるの忘れてたな」
「結局白衣プレイしなかったね。脱いでたし」と私。
本当はメガネをかけた状態で、女医プレイか、
保健室の先生プレイするはずだったのだが。
「まあどんな服も脱がされるものやからなあ」
「普段白衣着ることないし、また持ってくるよ」
別れ際の彼は、
「楽しい時間は一瞬で過ぎるのよ。
でも苦しい時間は長く感じるものやねん」
辛いことを一緒に乗り越えるっていうより、
楽しいことのために一緒に頑張ろうっていうのが、
彼のスタンスらしい。
これまでの恋愛でもそうだったんだろう。
一番楽しくて幸せな日を迎えるために、
私生活を楽しみます。
人の心の中に私がいるってだけでも凄いことなのに、
好きな人の心の中にずっといられる。いてもいいっていうのが、
嬉しいし奇跡的だなって。
デート日記は、自分と彼のために書いてますが、
アクセス数を見ると読んでくださってる方が増えてます。
読んでくださる方がいるから、諦めずに書けたんだと思っています。
ありがとうございます<(_ _*)>
何度も読み返してくださってる方がいたら、誠に恐縮ですm(_ _;)m
もう加筆・修正は終わったので、読み返す必要はありません^0^;
また加筆・修正したくなったらこっそりするか、
デートこぼれ話として書きます。
最後に、エッチ日記は秘密メモ限定にしました(*^▽^*)ゞ
楽しみにしてくださっていた方は、申し訳ありませんm(_ _;)m
ランチの店で喋っていた。
「私、ダイエットの目標体重を達成して、それから1kg減ってんけど、
鏡に自分の裸映したら、これは女性としての魅力がないなあって思ってん。
だから2kg戻ってよかったのかも」
「痩せすぎはよくない」
見た目とか抱き心地の問題で、ガリガリよりはちょっとお肉ついてる方が
いいんかなって思ったんです。
ちなみにダイエットで胸が痩せなかった点はよかった。
これ以上胸が減ったら、私自身マジで女性としての魅力がなくなるし(爆)。
毎回彼と逢った時に思うのだが、キスやエッチ、その他のスキンシップで
「あれがしたかった」「これをしてほしかった」ってことが、
それは膨大にあるのだった。
でもやってる最中は、「それでいい」って思うのだ。
それで気持ちええねんから。
彼に逢う前に頭に思い描いていたあれこれは、
現実ではどっかに吹き飛んでしまう。
後から冷静に考えると、「あれがしたかった」「これをしてほしかった」
って思うのだ。
私達のキスやエッチ、その他のスキンシップは
飽きることもネタがなくなることもないんじゃないかと思う。
なかなか逢えないからというのもあるけど、
マンネリになったらやり方を変えればいい。
いくらでもしたいことを引っ張ってきて、できることをしてみればいい。
今回のエッチは、挿入なしでした。
彼とのエッチは、私が生理じゃなくても、毎回挿入があるとは限らない。
それでも彼の手の動きはAV男優みたいでしたぜ( ̄∇+ ̄)v
同じ行為を延々されていたら、開発されることを知ったし、
同じようなキスを繰り返してたら、唾液がおいしいって感じるのだと。
いつもはここが気持ちいいはずなのに、
今日はこのポイントの方が気持ちいいってこともある。
人の体は正直だから。感じる場所も感度も日によって変わる。
やり方によって変わることもある。
お互いの体に飽きることはないと思う。
顔も体も匂いも声も話も好き。似ているところも多い。
自分と異なる部分に惹かれたり、理解して認め合える。
お互いを尊重し合える。そんな仲。
それにしても今回のエッチは、
完全にノックアウトされたな(◎゚´∀`σσ ィ~ヒッヒッヒッヒ))ゝД゚*)゚
彼に勝てる要素がなかった。
とことん攻められて屈して、こっちは彼を攻められなかった。
彼に勝ったと思わせたシーンは、エッチの最初(白衣で悩殺)と、
最後(彼の暴発)だけだった。
私自身、余裕が全然なかったわ。
「あなたの喉も腋も、舐めるの忘れてたな」
「結局白衣プレイしなかったね。脱いでたし」と私。
本当はメガネをかけた状態で、女医プレイか、
保健室の先生プレイするはずだったのだが。
「まあどんな服も脱がされるものやからなあ」
「普段白衣着ることないし、また持ってくるよ」
別れ際の彼は、
「楽しい時間は一瞬で過ぎるのよ。
でも苦しい時間は長く感じるものやねん」
辛いことを一緒に乗り越えるっていうより、
楽しいことのために一緒に頑張ろうっていうのが、
彼のスタンスらしい。
これまでの恋愛でもそうだったんだろう。
一番楽しくて幸せな日を迎えるために、
私生活を楽しみます。
人の心の中に私がいるってだけでも凄いことなのに、
好きな人の心の中にずっといられる。いてもいいっていうのが、
嬉しいし奇跡的だなって。
デート日記は、自分と彼のために書いてますが、
アクセス数を見ると読んでくださってる方が増えてます。
読んでくださる方がいるから、諦めずに書けたんだと思っています。
ありがとうございます<(_ _*)>
何度も読み返してくださってる方がいたら、誠に恐縮ですm(_ _;)m
もう加筆・修正は終わったので、読み返す必要はありません^0^;
また加筆・修正したくなったらこっそりするか、
デートこぼれ話として書きます。
最後に、エッチ日記は秘密メモ限定にしました(*^▽^*)ゞ
楽しみにしてくださっていた方は、申し訳ありませんm(_ _;)m
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